2026.07.03
お疲れ様です!
地村電気工業現場管理担当のツジ兄です。
気温も上がり夏本番となってきましたね!
現場では熱中症対策に細心の注意を払い
作業を進めております。
本日は現場での熱中症対策のお話を
させていただきます。
皆様は「WBGT値」って聞かれたことはありますでしょうか?
気温と湿度から算出する「暑さ指数」なのですが
数値21~31で表されます。
21未満 (青色)ーほぼ安全(適時水分補給)
21以上25未満 (水色)ー注意(積極的に水分補給)
25以上28未満 (黄色)ー警戒(積極的に休憩)
28以上31未満 (オレンジ色)ー厳重警戒(激しい運動は中止)
31以上 (赤)ー危険(運動は原則中止)
暑さ指数表は天気予報サイトや画像検索などでも入手できますので
その日の気温と湿度を照らし合わせるだけで
どなたでも算出することが出来ます。
現場ではWBGT測定器を使用し毎日計測しております。
また「カナリアウオッチ」という腕時計型の
深部体温の上昇を検知しアラーム・振動で熱中症リスクを知らせてくれる
端末を全作業員さんに装着して頂いております。
もし作業中にアラームが鳴った場合すぐ監督員に連絡し決して一人きりでは
休憩せず付き添い人を置く決まりとなっております。
過去に一人で休憩し重症に至った方もおられたとの事例があった為。
熱中症は事前の自覚症状が無く周りの人も気づきにくいためこのように細心の
注意を払っております。
軽度の症状では立ちくらみやぼーっとしてしまう、呂律が回らないなど
最悪の場合は死に至ってしまう恐ろしい病気です。
こまめな水分・塩分補給と適度な休憩を取り決して無理をしないことが大切です。
また現場では空調服(送風ファンがついたバッテリーで駆動する作業服)
を使用している方がほとんどですがそれでも熱中症にかかる場合がありますので
作業員さんの顔色や歩き方、言動など体調の変化にも注意を払っております。
屋外・室内に関わらず湿度により熱中症にかかる危険がありますので一人の単独作業は極力避けて
頂いており、単独作業をする場合は監督員が定期巡回するなどの対策をしております。
皆さんくれぐれも細心の注意でこの暑い夏を乗り切りましょう!
本日もご安全に!