2026.06.27
お疲れ様です!
地村電気工業現場管理ツジ兄です。
普段、何気なく使っているものがなくなってしまったら
皆さんはどうしますか?
そうです。。エレベーターです。。
残念ながら数か月先まで5階まで階段での上り下りとなりました。。
ツジ兄は巨体を震わせながら今日も元気に上っております。
数か月先にはガリガリになっているかもしれません。
そんな憂鬱な気を紛らわせるために本日は
エレベーターの歴史を調べてみたいと思います。
〈古代~中世〉
人力エレベーターの登場!
古代ギリシャの数学者アルキメデスが考案。
麻のロープと滑車を使用。
ローマのコロッセオ(円形闘技場)で地下から猛獣や剣闘士を舞台へと
一気にせり上がらせるため28台もの人力エレベーターを使用した。
〈19世紀初頭〉
産業革命により人力から蒸気機関や水圧・油圧へ!
鉱山で大量の石炭や工場で重い資材を上げ下げ出来るようになる。
※ロープが切れたら真っ逆さまに落ちるため人は乗れなかった。
〈1853年〉
近代エレベーターの誕生!
アメリカの発明家エリシャ・オーティスがロープが切れても
ガイドレールの爪が噛み合い落下を防ぐ安全装置を開発。
この発明によって人が乗る旅客用エレベーターがニューヨーク
の摩天楼(高層ビル)の時代を切り開きました!
〈1880年〉
ドイツにて電気式エレベーターが開発され
日本では1890年に東京・浅草に建てられた
12階建ての凌雲閣(りょううんかく)に
11月11日に日本初の電動エレベーターが
設置・開業したことから「エレベーターの日」
となっております。
こうして今私たちが使用しているエレベーターへと
進化を遂げて来たんですね!
「楽は苦の種、苦は楽の種」
今、楽をすると後で苦労することになり、
今、苦労すると後で楽が出来る
ということわざが何故か頭に浮かびました。
本日もご安全に!